当オフィスは、次のようなポリシーを持って、仕事にのぞむことを心がけます。
1.「原理原則」、「現場・現物・現実」に基づいて、考え、行動する。
現場・現物・現実を大切にし、つねに原理原則に基づいて考えます。
2.「貢献」の心で、お客さんに接する。
貢献の心、愛・喜び・感謝の気持ちを持って、お客さんに接します。
3.「元気、やる気を引き出す」コンサルティングを行う。
現実に即したお客さんの行動を肯定する。正論を押しつけない。会うこと、話すことで、元気、やる気が湧いてくるサービスを提供します。
4.「ひとを幸せにする」仕事をつくる。
「自分さえよければ」という仕事はしない。自社、お客さんだけでなく、「世の中にいるひとを幸せにすることで、はじめて事業は成功するものである」と考えます。
5.「感動と誇りのある」仕事をする。
自社、お客さんともに、「相談してよかった」、「やってよかった」、「すごいものをつくった」と言われる感動と誇りに満ちた仕事をします。
6.「最小のコストで、最大の利益を出す」仕事をする。
余分なモノやシステムの購入、投資を極力省く。自社、お客さんともに、ムダ遣いをせず、適正な利益を頂けるように、つねに考えて、ベストを尽くします。
7.「ムダ」や「遊び」を大切にする。
上記に反するようですが、すべての物事を、お金に換算して考えない。「ムダ」や「遊び」から生まれるアイデアや喜びを大切にします。
8.「一点集中」、「差別化集中」、「ニッチトップ」を目指す。
「鶏口牛後となるなかれ」の精神で、一点集中、差別化集中で、小さな業界一位、市場一位を目指すことを支援します。
9.「表裏一体」、「不二」を意識する。
物事を、ひとつの側面から見ない。「究極」を追求すると同時に、「中庸」の精神を忘れず、すべてのものがつながりの中で成り立っていることを意識します。
10.「自分、他の人、世の中への信頼」をベースにした仕事をする。
「怖れや不安」、「不満や不足」を原動力とした仕事ではなく、「平安」、「感謝」、「喜び」、「感動」などの自分、他の人、世の中への信頼に根差した仕事を行います。